CSR地球環境保護および社会貢献活動
当社は、保険事業とも係わりの深い地球温暖化防止をテーマの中心とした地球環境保護活動、および社会の一構成員として地域社会・国際社会の安全ならびに発展に寄与するための社会貢献活動を行っています。
今後はこれらの活動の見直し・改善を継続的に行い、環境への負荷軽減・保護に貢献していくとともに、より多くの社員が、社会貢献活動への興味と理解を深めていけるような環境整備を行っていきます。


環境家計簿エコ・カレンダー ECONOSAURUS 2017

環境問題に対する意識向上のため、例年当社では「環境家計簿エコ・カレンダー」を作成し、取引先等に加え、本社のある千代田区立小学校の児童に配布しています。
このカレンダーは、家庭で使用する電気・ガス・水道の量を毎月チェックすることで、排出される二酸化炭素の量を炭素換算できるようになっています。一年後、家庭がどの程度地球に優しかったか評価のできる塗り絵通信簿つきで、楽しみながらエコ・ライフを実践できるよう工夫しています。

環境家計簿エコ・カレンダー
ECONOSAURUS 2017


環境問題講演会


平成28年度開催講演会(平成28年10月28日)
地球環境保護に対する啓蒙活動の一環として、公益財団法人損害保険事業総合研究所と「環境問題講演会」を共催しています。
平成28年度は、法政大学 人間環境学部 教授長谷川直哉氏によるCOP21(パリ協定)を踏まえた損害保険業界が直面しているビジネスモデルの変革に関する講演会を開催しました。
「脱炭素時代の到来とビジネスモデルの変革」


地球環境問題関連書籍の寄贈

当社は、21世紀を担う児童たちの地球環境問題に対する意識が読書を通じて啓発され、「環境配慮」の視点が養われることを期待し、毎年アースデイ(4月22日)に、千代田区立小学校8校へ関連書籍を寄贈しています。
平成29年度 寄贈書籍
「ガラパゴス」講談社
「庭のたからもの」小学館
「フランシスさん、森をえがく」くもん出版


省電力の促進

館内空調温度の調整、早帰り日の設定および深夜電力の蓄熱利用等の省電力推進施策を実施し、毎年電力消費量を削減してきています。平成28年度も消費電力を前年対比3.7%削減しました。


平成28年熊本地震への義援金の拠出

平成28年4月に発生した熊本地震への復興支援として、役職員からの義援金および会社からの拠出金をあわせ、218万円を特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォームに寄付しました。また、当社は一般社団法人日本損害保険協会の一員としても、義援金の拠出を行い、被災地域の復興支援に努めました。


災害用の備蓄品の寄贈

災害用の備蓄品の一部をフードバンク*である「セカンドハーベスト・ジャパン」に寄贈しました(平成29年度寄贈:炊き出し用の米および味噌汁等 計600食)。
セカンドハーベスト・ジャパンは、平成12年に設立された日本初のフードバンクであり、児童養護・母子支援・障がい者支援等の福祉施設や生活困窮者などに福祉団体を通じて、または直接食料品を提供している特定非営利活動法人(NPO)です。

*フードバンクとは、「食糧銀行」を意味する社会福祉活動です。まだ食べられるのに、様々な理由で処分されてしまう食品を食べ物に困っている施設や人に届ける活動およびその活動を行う団体のことを言います。


“被災地復興支援イベントの開催

平成28年4月に発生した熊本地震で甚大な被害を受けた熊本県・大分県への支援と、東日本大震災から5年以上経過した現在でも多くの方々が避難生活を余儀なくされ、福島原発事故による風評被害も残っている東北地方の被災者の方々の支援を行うため、平成28年10月をCSR強化月間と位置づけ、以下の被災地復興支援イベントを開催しました。

平成28年熊本地震復興支援ランチ
熊本県・大分県の食材を使用したメニューを本社社員食堂で提供することで、被災地の更なる活性化に繋げることを目的とし、平成28年熊本地震復興支援ランチを4日間提供しました。

福島県復興支援マルシェ

福島県復興支援マルシェ
昨年に引き続き、福島県を代表する銘菓やお酒などの特産品を販売する物産展を10月26日に本社1階ロビーにて開催しました。


献血


献血(当社正面玄関前)
平成28年度の新しい取り組みとして、福島県復興支援マルシェと同日の10月26日に日本赤十字社の協力の下、当社正面玄関前にて献血を実施し、館内有志役職員および近隣住民や近隣企業勤務者合計47名が参加しました。


“TABLE FOR TWO(TFT)”への協力

開発途上国の飢餓と、先進国の肥満や生活習慣病の解消に対し同時に取り組む社会貢献活動として、TFT への協力を行っています。
当社の社員食堂で、寄付金額を設定したTFTランチを購入すると、売上の一部が寄付され、開発途上国の子供たちの学校給食となります。
また、寄付機能付自動販売機を本社に設置し、売上の一部をTFTに寄付をしています。


ペットボトルキャップの寄付

社員のアイデアにより実現した活動として、ペットボトルのキャップを回収し、途上国の医療費支援のために寄付をする制度への協力を行っています。平成28年度は約51,600個のキャップを回収しました。


外国コイン募金活動への協力

当社では、ユニセフに対する支援の一つとして、毎年外国コイン募金活動への協力を行っています。
募金された外国コイン・紙幣は、日本ユニセフ協会を通じてニューヨークのユニセフ本部へ送られ、ワクチン接種や教育の普及、差別撤廃に対する意識啓発活動など、世界の子供たちのために、地域に根ざした「自立のための支援」が行われます。
当社では昨年もこの募金活動を行い、日本ユニセフ協会から感謝状を頂きました。


普通救命講習受講

心肺停止等の緊急時にAEDによる心肺蘇生をはじめとした救護活動を行える知識を習得するため、社員に受講を推奨しており、平成28年度は23名(のべ167名)の社員が救命技能認定証を取得しました。


協会を通じての取り組み
当社では、当社独自の社会貢献活動のほか、一般社団法人日本損害保険協会の一員として、事故、災害および犯罪の防止・軽減にむけて、さまざまな社会貢献活動に取り組んでいます。
主な取り組みは以下のとおりです。
1.環境問題に関する目標の設定 防火ポスター
地球温暖化対策として、CO2排出量の削減と、循環型社会の形成に向けた廃棄物排出量の削減について、業界として統一目標を設定し、その実現に向けて取り組んでいます。
2.防火標語の募集と防火ポスターの制作
家庭や職場・地域における防火意識の高揚を図り、社会の安全・安心に貢献するため、総務省消防庁と共催で防火標語の募集を行っています。入選作品は「全国統一防火標語」として、防火ポスター(総務省消防庁後援・約20万枚作成)に使用され、全国の消防署をはじめとする公共機関等に掲示されるほか、各種の防火意識啓発・PR等に使用されます。


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